こんにちは。
自分らしさ回復カウンセリング
心理カウンセラーの田中ここみです。
こんなお悩みありませんか?

- いつも頑張っているのに、なぜか満たされない
- 周りから「頑張って」と言われると少し苦しくなる
- 休んでいると罪悪感がある
- 気づけば自分に厳しくなっている
- もっと頑張らなければと思ってしまう
もし一つでも当てはまるなら、今日は少し立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは、
「私たちは本当に、これ以上頑張る必要があるのだろうか?」
ということです。
最近、自分自身に気づいたこと

朝、仕事に行く夫に、
「頑張ってね」
習い事に行く子どもに、
「頑張ってね」
私は当たり前のように声をかけていました。
もちろん応援する気持ちです。
愛情もあります。
でも、ある日ふと違和感を覚えました。
人は生きているだけで、十分頑張っているのではないだろうか。
仕事に行くこと。
学校に行くこと。
家事をすること。
人と関わること。
悩みを抱えながら生活すること。
誰にも見えないところで、みんなそれぞれ頑張っています。
それなのに、さらに「頑張って」と言われたら、
「もう十分頑張ってるよ」と言いたくなる人もいるのではないでしょうか。
頑張ることが当たり前になると苦しくなる
もちろん頑張ることが悪いわけではありません。
目標に向かって努力すること。
挑戦すること。
成長したいと思うこと。
どれも素晴らしいことです。
ただ、問題なのは、
「常に頑張り続けなければならない」
と思い込んでしまうことです。頑張ることが習慣になると、
休むことに罪悪感を感じます。
立ち止まることが怖くなります。
うまくいかない時には、
「まだ努力が足りない」
と自分を責めてしまいます。
そして気づかないうちに心が疲れてしまうのです。
なぜ私たちは頑張り続けてしまうのか
カウンセリングをしていると、
生きづらさを抱えている方ほど頑張り屋さんです。
子どもの頃から、
「ちゃんとしなさい」
「迷惑をかけてはいけない」
「期待に応えなければならない」
そんな環境の中で育った人は、
頑張ることで自分の価値を感じるようになります。
だから頑張ることをやめると、
不安になるのです。
でも本来、人の価値は頑張りの量で決まるものではありません。
何かを成し遂げたから価値があるのではなく、
存在しているだけで価値があります。
頭では分かっていても難しいことですが、
少しずつその感覚を育てていくことはできます。
頑張りたい時だけ頑張ればいい

私は最近、夫や子どもに「頑張って」と言うのをやめました。
代わりに、
「いってらっしゃい」
「楽しんできてね」
「応援してるよ」
そんな言葉を選ぶことが増えました。
そして自分自身にも、
「今日も頑張らなきゃ」
ではなく、
「今日はどう過ごしたい?」
と問いかけるようになりました。
すると少しだけ心が軽くなるのです。
人生には頑張りたい時があります。
夢を追う時。
挑戦する時。
大切な人を守りたい時。
そんな時は思い切り頑張ればいいと思います。
でも、常に全力疾走でいる必要はありません。
歩く日があってもいい。
休む日があってもいい。
立ち止まる日があってもいい。
それも人生の大切な時間です。
まとめ

人はみんな、それぞれの場所で頑張っています。
だからこそ、
これ以上頑張ることばかり求めなくてもいいのかもしれません。
もし最近疲れているなら、
少しだけ自分に聞いてみてください。
「私は本当は何を頑張りたいのだろう?」
そして頑張ることよりも、
安心して休めることを自分に許してあげてください。
あなたはもう十分頑張っています。
そのことを忘れないでくださいね。
もし一人では難しいと感じる時は、カウンセリングで一緒に心の声を整理していくこともできます。
頑張り続ける人生から、自分らしく力を抜ける人生へ。
そんなお手伝いができたら嬉しく思います。
