

こんなお悩みありませんか?

✅ 「私だけが頑張ってる」と感じる
✅ 親に甘えられなかった影響で、他人に頼ることができない
✅ 親の顔色を伺う癖が抜けず、今でも他人の反応に敏感である
✅ 休むことに罪悪感を感じ、疲れても休めない
✅ 「失敗」が怖くて行動できない
✅ 誰かの言動でひどく傷つくことがある
✅ 人前で話すことに不安や恐怖を感じる
✅ 人といると、なぜか孤独を感じる
✅何をやっても心が満たされない
✅自分の本当の気持ちがわからない
いくつ当てはまりましたか?
一つでもあてはまったら、あなたはアダルトチルドレンで生きづらさを感じているサインです。
悩みをそのままにしておくと

アダルトチルドレンの悩みをそのままにしておくと、いつか大きな苦しみにつながってしまうことがあります。
✅ 頑張り続けることに疲れ果て、心身のバランスを崩してしまう
✅ 人間関係がギクシャクし、孤独を感じる瞬間が増える
✅ 本当にやりたいことや、本当の幸せが遠ざかってしまう
実際は、アダルトチルドレンで頑張り屋の方ほど、苦しみを解消するため努力してきたきたはずです。
それでも──変わりたいのに変われない。
その葛藤こそが、あなたをさらに追い詰め、生きづらさを深めているのではないでしょうか。
でも安心して下さい

あなたがこれまでしてきた努力は、決して無駄ではありません。
むしろ、その頑張りがあったからこそ、今ここで「変わりたい」と感じられているのです。
必要なのは、新しいことをゼロから始めることではありません。
これまでの頑張り方を、ほんの少し“違う方向”に使っていくだけでいいのです。
その鍵になるのが── 「自分を許すこと」 です。
「自分を許すってどういうこと?」
そう思われるかもしれません。
実は、あなたを苦しめてきた原因は「自分にも他人にも厳しくする心」にあります。
「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
そうやって自分を追い込み続け、心も体も疲れ果ててしまうのです。
だからこそ、
自分を許すことができれば、心は自然と緩み、本当の幸せが見えてきます。
カウンセリングを受けた後の未来像

✅ 「みんなで頑張ろう」と思えるようになり、協力する喜びを感じられる
✅ 困ったときは素直に「助けて」と言えるようになり、人とのつながりが深まる
✅ 他人の機嫌に振り回されず、自分の軸で判断できるようになる
✅ 疲れたときは罪悪感なく休むことができ、自分を大切にできる
✅ 「失敗してもやり直せる」と思えて、新しいことにチャレンジできる
✅ 他人の言動に一喜一憂せず、心の安定を保てるようになる
✅ 他人の評価よりも、自分がどう感じるかを大切にできる
✅ 人といるときも一人のときも、安心感を持って過ごせる
✅ 日々の小さな幸せに気づき、心から満足感を味わえる
✅ 自分の本当の気持ちを理解し、相手に伝えることができる
お客様の声をご紹介します
お客様の声①
30代女性・会社員

①カウンセリングを受ける前の悩み
【人に頼ることができない】
職場でいつも「私だけが頑張っている」と感じていました。
同僚が定時で帰る中、私は毎日残業。頼まれた仕事を断れず、気づくと一人で抱え込んでいる状況でした。
「みんなはなぜこんなに楽そうなの?」と思う一方で、助けを求めることができませんでした。
疲れ果てているのに、人に頼ることができず、いつも笑顔で「大丈夫です」と答えてしまう毎日でした。
②カウンセリングを受けた後の感想(どんな人にこのカウンセリングを勧めたいですか?)
カウンセリングで、私の「頼れない」理由が幼少期の体験にあることがわかりました。
小さい頃から親に甘えることができず、「しっかりしなきゃ」と一人で頑張ってきた私です。
アダルトチルドレンの影響に気づき、長年の生きづらさの正体がやっと見えました。
今では「手伝ってほしい」と本音を口に出すことができるようになりました。本音が言えるようになると、自分と周囲との関係がふわっと温かい関係になりました。
「頼れない」と決めていたのは、自分自身でした。今では、「頼りたいなら頼ればいい」「自分が頑張りたいなら頑張ればいい」と選択ができるようになりました。気持ちが自由になったとは、こういうことなんだと感じました。
③カウンセラーより一言

最初は、涙を流しながら「なぜ私だけこんなに苦しいのか」と話されていました。
セッションを重ねる中で、幼少期から身につけた「自分が頑張らなければ…」という思考パターンに気づくことができましたね。その後は、少しずつ人に頼ることをスモールステップで行動に移せたことが良かったです。
これまで頑張ってきた「強さ」に加えて、「本来の優しさ」を取り戻すことができたと思います。強さ×やさしさという最強の武器を手に入れたことはAさんが行動した結果ですね。
お客様の声②
40代女性・営業職

①カウンセリングを受ける前の悩み
人前で話すことが怖くて仕方がありませんでした。
会議で発言するとき、手が震え、声が上ずってしまいます。
プレゼンの前日は眠れず、当日は吐き気がするほどでした。
「失敗したらどう思われるか」「完璧に話さなければ」という思いで頭がいっぱいだったのです。
昔から人の目が気になっていましたが、営業の仕事についてから症状がひどくなり、転職も考えていました。
②カウンセリングを受けた後の感想(どんな人にこのカウンセリングを勧めたいですか?
カウンセリングで、私のあがり症の根本に「親に認めてもらいたい」という強い欲求があることがわかりました。
子どもの頃から親の期待に応えることで愛情を得ようとしていた私は、アダルトチルドレンだったのです。
「完璧でなくても愛される」ということを学び、少しずつ人前での緊張が和らいでいきました。
今では会議で自然に発言でき、働くことが好きだった自分が戻ってきた感じがしました。
③カウンセラーより一言

最初は、人前で話すことに「恐怖」を感じていましたね。
幼少期の体験を丁寧に振り返る中で、「完璧でなくてもよい」「ありのままの自分でも価値がある」という感覚を少しずつ育まれていきましたね。
また、「完璧ではない自分を許す」という体験を通して、本来の言葉の豊かさを思い出されましたね。
最近では「プレゼン、緊張したけど楽しかったです」と笑顔で報告してくださるようになり、本当に嬉しく思っています。
お客様の声③
30代女性・パート

①カウンセリングを受ける前の悩み
誰といても、なぜかいつも孤独を感じていました。みんなで楽しく話しているのに、心の中は空っぽ。相手に合わせることが正解だと思って過ごしていました。
自分の本当の気持ちがわからず、「私って何がしたいんだろう」と毎日モヤモヤしていました。
②カウンセリングを受けた後の感想(どんな人にこのカウンセリングを勧めたいですか?)
カウンセリングで、親の顔色を見ながら生きてきたことが大きく影響していたことに、気づきました。幼い頃から親の機嫌を損ねないよう、いい子を演じてきた私。
アダルトチルドレンとして生きてきた影響で、自分の本当の感情がわからなくなっていたのです。
セッションを通じて、少しずつ自分の気持ちに気づけるようになりました。「自分の気持=本音」に気づいて、その「本音を丸ごと認める」体験を重ねると、自分自身の中に安心を感じるようになりました。
すると、家族や友達と関わるとき、「自分だっらこう思う。こうする。」といっても大丈夫な気がしてきたんです。
今では自分の本音を言っても、周囲の反応は今までと変わりません。本音が言えない状況をつくっていたのは、他でもない「自分自身の心」でした。それに気づいてから孤独感はすーっと消えていきました。
今は心から笑えるようになり、人生に彩りが戻ってきました。
③カウンセラーより一言

「自分の気持ちがわからない」と困惑した表情で来られました。
長年、周囲の人の顔色をうかがい、人にに合わせて生きてこられた結果、ご自身の感情を感じることが難しくなっていたのですね。
カウンセリングでは、小さな感情丁寧にに向き合っていきながら、少しずつ安心感を育てて、「本当の自分」を取り戻していきました。
今では「自分の事が少し好きになった」と微笑まれる姿が印象的です。自分のことが好きになり始めて、一気に安心の土台が形成しましたね。
プロフィール

はじめまして。
心理カウンセラーの田中ここみです。
寂しい幼少期
もの心ついた頃から、私の胸の奥には、理由のわからない「寂しさ」がありました。
両親は、姉と私を育てるために、毎日必死に働いてくれていました。表面的には「問題のない家庭」に見えていたと思います。
けれど、子どもの心は、環境の“良し悪し”だけでは測れないのだと、今ならわかります。
ただ幼い私は、20代半ばで二人の子どもを育てることが、どれほど大変なことなのかを理解できませんでした。
「もっと遊んでほしい」「こっちを見て欲しい」「抱きしめて欲しい」
願いが叶わないまま、いつの間にか私は、 「私は愛されない」という思い込みを胸に抱えながら、成長していったのです。
「ちゃんとしなきゃ」が生んだ、生きづらさの根本
6歳の頃、弟が生まれました。 特別に強いやきもちを焼いた記憶はありませんが、幼い私は、心のどこかで複雑な感情を抱えていたのかもしれません。
やがて弟が保育園で問題を起こすようになり、困った表情の母を見るたびに、私は思うようになります。
「私まで手をかけさせてはいけない」 「自分は、ちゃんとしなきゃ」
同じ頃、姉のことで担任の先生が頻繁に家庭訪問に来るようになり、その思いはさらに強まっていきました。
こうして私は、ちゃんとしていること・真面目であることに価値を置くようになり、次第に完璧主義へと傾いていきます。
同時に、 「〜すべき」「こうあるべき」という不自由な信念も、心の中に根づいていきました。
本当の願いは、ただ「愛されたい」だけでしたが…….。
けれどその想いとは裏腹に、私は“完璧でいること”でしか自分を支えられなくなっていたのです。
満たされないまま過ぎていった学生時代
中学・高校時代。 本来なら友人関係や部活動を通して、この時にしか味わえない時間を過ごしたかったのに、できませんでした。
私の内側はいつも孤独でいっぱいで、何をしても心は満たされない時間が淡々と過ぎていきました。
大学に進学してからも、自分の気持ちに向き合うことはありませんでした。「周囲とうまくやること」を最優先に、 「自分は何がしたいのか」「どう生きたいのか」もわからないままの4年間でした。
大人になってから、苦しさは形を変えて現れた
就職すると、完璧主義で真面目な私は、 「若いのに、しっかりしているね」と言われることがありました。
その言葉に、 「この生き方でいいんだ」と、ようやく自分の居場所を見つけた気がして、さらに頑張るようになります。
ところが数年後、後輩ができた頃から、状況は変わり始めました。
子ども時代に身につけた 「こうあるべき」「〜でなければならない」という信念が、周囲との関係を苦しくしていったのです。
自分には通用していた“完璧”が、他人には通用しない。 その現実を受け入れられず、私は次第に疲弊していきました。
結婚後も、夫や義家族に対して 「こうしてほしい」「これは違う」と、無意識に理想を押し付けてしまい、人間関係はぎくしゃくしていきます。
仕事も、夫婦関係も、うまくいかない。
ある日、私は限界を迎えました。
「もう、これ以上は無理」
病院に行くことには抵抗があり、誰にも知られずに受けられるオンラインカウンセリングを探し、初めて“助けを求める”選択をしたのです。
自分を許したとき、世界の見え方が変わった
カウンセリングを通して、私は初めて 「自分の気持ちに寄り添う」ということを、具体的に教えてもらいました。
頭ではわかっていたつもりでも、実際にはできていなかったこと。 それを、少しずつ体感として理解していきました。
自分の気持ちに寄り添えるようになると、 不思議と、自分を大切にしている感覚が育っていきました。
すると、これまで責め続けていた両親の姿も、違って見えてきたのです。
「愛してくれていなかったわけじゃない」 「親も、必死に生きていたんだ」という気づき。
20代半ばで親になり、余裕のない中で二人の子を育てていた両親に、労いの気持ちさえ芽生えていました。
あれほど強く信じ込んでいた 「私は愛されない」という感覚は、 気づけば、すーっと消えていきました。
自分に厳しくし続ける苦しさ。 そして、他人にまで厳しくなってしまう苦しさ。
そこから解放されたとき、 自分を許すという感覚とともに、心に「自由」が広がっていったのです。
不器用でも、人は愛すべき存在。 今では、そう心から思えています。
自分らしさ回復カウンセリングで、本当の幸せへ
この経験が、私の人生を大きく変えてくれました。
だから今、かつての私と同じように、 「自分を許せない生きづらさ」を抱えている方に、この方法を届けたいと心から願っています。
自分らしさ回復カウンセリングでは、 一人では決してたどり着けない、深い気づきが生まれます。
安全な空間で専門家と対話することで、 長年しまい込んできた本当の感情や、 自分でも気づかなかった心の傷に、そっと触れていきます。
その心の傷は自分でも気づかないほんの小さなことだったりもします。小さな心の傷を見つけていくには、安心安全な環境での対話が必要です。
この「対話による発見」こそが、カウンセリングの真の力です。
頭で理解するだけでは変われなかったことが、 セッションの中で、静かに、そして確かに腑に落ちていきます。
自分を許し、ありのままの自分を受け入れられたとき、 あなたの人生は、きっともっと自由になります。
そして、本当の幸せとともに、 あなた本来の自分らしさを取り戻していくでしょう。
あなたがあなたらしく生きられるよう、心を込めてサポートいたします。

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よくあるご質問

Q1:カウンセリングは初めてで、少し不安です。
A:ご安心ください。初めての方でもリラックスしてお話しいただけるよう、まずはじっくりとお話を伺います。お話ししたくないことは無理に話さなくて大丈夫です。
Q2:どんな悩みでも相談できますか?
A:はい、アダルトチルドレンや自己否定感に関するお悩みはもちろん、人間関係、仕事、家族のことなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
Q3:カウンセリングで話した内容は秘密にしてもらえますか?
A:はい。カウンセリングで話された内容については、守秘義務を遵守いたします。お話しいただいた内容が第三者に漏れることは絶対にありませんので、安心してお話しください。
Q4:オンラインでもカウンセリングは受けられますか?
A:はい、オンラインでのカウンセリングを行っています。ご自宅など、ご自身が安心できる場所で受けることが可能です。
Q5:カウンセリングが初めてで不安です。
A4:初めての方にも安心いただけるよう、丁寧にサポートいたします。リラックスしてご参加ください。
⇩オンラインカウンセリグ対応⇩
