こんにちは。
自分らしさ回復カウンセリング
心理カウンセラーの田中心実(ここみ)です。
最近ふと思うことがあります。
日本人は真面目な方が多いですが、その真面目さはそれぞれ、色々な信念が大きく影響しているんですよね。
信念に基づいた結果の「真面目」なので、緩める方法を聞いてもを取り入れるのは難しいこともあります。
今日は「信念」に寄り添うように、心に寄り添う方法を中心にお伝えします。
「正しさ」より「心地よさ」を選ぶ

生真面目な人ほど、「正しくありたい」という思いが強いものです。
でも、その「正しさ」は本当にあなたの幸せにつながっていますか?
「正しい」と思っていても、自分の気持ちが苦しくなっているなら、それは心がSOSを出しているサインです。
心の軸を「正しさ」から「心地よさ」に少しずらすことで、気持ちの負担がぐっと軽くなります。
「私はどうしたい?」と、1日1回、自分にやさしく問いかけてみましょう。
その小さな“確認”が、あなたの心を守ってくれます。
「期待に応える」より「自分を尊重する」

まじめな人ほど、他人の期待を優先してしまいます。
「嫌われたくない」「迷惑をかけたくない」──知らないうちに自分を追い込んでしまうのです。
自分軸ではなく、他人軸で考えると、心の中に“疲れ”や“虚しさ”が積み重なっていきます。
「今、私は何を我慢している?」そう自分に問いかけてみましょう。
気づいた瞬間から、“本当の気持ち”が少しずつ戻ってきます。
「完璧」より「今できる最善」を大切にしよう

「もっとできたはず」「あれもやらなきゃ」と、自分に厳しくしていませんか?
生真面目な人ほど、理想を高く設定してしまうものです。
でも、どれだけ頑張っても「完璧」は終わりのないマラソンのようなもの。
だからこそ、目指すべきは「完璧」ではなく「今の自分ができる最善」でいいんです。
昨日より1歩でも進めたなら、それは立派です。
「今日もよく頑張った」と自分の心に声をかけてあげましょう。
その一言が、心をやさしく包み込みます。
まとめ

生真面目さんからの脱却するための3つのポイント
1️⃣ 正しさより心地よさを選ぶ
2️⃣ 他人の期待より自分を尊重する
3️⃣ 完璧より今の最善でOK
この3つは心に寄り添う「自分に対するやさしさ」です。
あなたの「真面目さ」は、もともとやさしさの証です。
その優しさを、自分にも向けてあげることが、本当のやさしさへの第一歩です。
もし「わかっていても、どうしても力を抜けない…」と感じているなら、信念が大きく関わっています。
カウンセリングでは、あなたの信念にそっと寄り添い「自分らしさを回復する」ことができます。
少しでも心がSOSを感じていたら、それは大切なメッセージです。
