こんにちは
本来の心の力を最大限に発揮する
マインドパフォーマンスメソッド
心理カウンセラーの心実(ここみ)です
言いたいことが言えず、苦しい

「言いたいことがあるのに、言えない」
「どう思われるかが気になって、素直に気持ちを出せない」
そんな風に感じて、苦しくなることはありませんか?
本当はこう言いたかったのに…と、モヤモヤが残る状態ですよね。
自分の気持ちを伝える第1歩とは?

では、どうしたら自分の気持ちを話せるようになるのでしょうか?
ズバリ、少しずつ自分の気持ちを言葉に出すことに慣れていく事です。
いきなりはできません。
本当に少しずつです。
最初は独り言のように「嫌だ」「疲れた」など、気持ちを言ってみることからはじめてみてください。
「そんなことで軽くなる?」と信じられないかもしれませんが、気持ちを他人に伝えるようになるまでの第一歩として、本当に小さなことからはじめてみましょう。
実は、自分の本音を少しずつ、言葉にしていく方法があります。
私はカウンセリングの中で、「自分の本音に気づき、本来の自分を取り戻す」力を育てるためのサポートをしています。
本音が言えなくなる理由

それは、あなたの本音が「嫌われたくない」と感じ、その気持ちに蓋をしているからで
す。
「こんなことを言ったら嫌われるかも」そう思った瞬間に、本当は伝えたかった気持ちにブレーキをかけてしまうからなんですよね。
そう思うのは自然なことです。
嫌われない方が、周りの人と穏やかな関係が築けそうですからね。
周りと穏やかな関係を築くために、無理をしてがんばってきましたよね。
そんなあなたは、ずっと自分の気持ちに蓋をして、気づいたら苦しくなってしまったのです。
【具体例】本音を押し込めてしまう瞬間

たとえば、職場でのランチの時間。
本当はひとりでゆっくり過ごしたいのに、同僚たちから「一緒に行こうよ」と声をかけられると、つい「うん、行こう」と笑顔で答えてしまう。
しかも、「みんなで行った方が楽しいよね」なんて、むしろ自分から言ってしまうことさえある。
本音では「1人でゆっくりしたい」と感じているのに、「誘いを断ったら気まずくなる」そんな思いがよぎって、結局自分の気持ちに蓋をする。
そしてランチのあと、一人きりのデスクでふぅ…とため息。
なんだかモヤモヤするけど、自分の気持ちに寄りそうことなく目の前の仕事に向かう。
苦しいはずです。
それは、心が「助けて」と静かに叫んでいるサインかもしれません。

自分の気持ちに耳を傾けてみませんか?
自分の気持ちが言えなくて苦しいのは、「嫌われたくない」という思いがあるからです。
嫌われることなく、周りと穏やかに過ごしたい。と思うのは自然なことです。
その思いが、自分の気持ちに蓋をしています。
ふと、「もっと楽に生きたい」と思うことはありませんか?
ずっと自分が言いたいことが言えず、我慢し続けたままでは、心のエネルギーがすり減ってしまいます。

でも大丈夫です。
実は、自分の本音を少しずつ、言葉にしていく方法があります。
私はカウンセリングの中で、「自分の本音に気づき、本来の自分を取り戻す」力を育てるためのサポートをしています。
それが、「マインドパフォーマンスメソッド」という独自のアプローチです。
たとえば、自分の本音をやさしく見つめる方法、など少しずつ本来の自分を取り戻していく事が出来ます。
言いたいことが言えず、ずっと苦しんできたあなたも、大丈夫です。
少しずつ心の蓋を開けて、本来の自分を取り戻していくことができます。
ほんの小さな一歩でも、「自分の気持ちに正直になる」という感覚を思い出すきっかけになります。
あなたのペースで大丈夫です。
もし、ひとりでは難しい、どこから始めればいいのかわからない、そう感じたときは、どうかひとりで抱え込まずにカウンセリングの力を頼ってください。
自分の気持ちを大切にしながら、もっと楽に、もっと自分らしく生きていく。
そんな未来を一緒につくっていけたら嬉しいです。
今ならお試しカウンセリンングも行っています。
ご予約お待ちしていますね。